RMT > マツブシが思うこと
お客さま全てが、エグゼクティブ。
「マツブシ」で取り扱う商品は、贅沢品だと「マツブシ」は思っています。
生活必需品では決してない。娯楽にかけるお金は、贅沢なお金ですよね。 そして贅沢品にはそれに見合ったサービスがあり、嗜好品にお金をかけることの出来るお客さまは それに見合ったサービスを受ける資格があると「マツブシ」は考えます。
それは例えば、リッツカールトンホテルのようなサービス。ANAのようなサービス。
娯楽施設であれば、ディズニーランドのような徹底したサービスこそ、RMTには相応しいと「マツブシ」は考えます。
早くかつ、丁寧を極める。
「マツブシ」ではメールは接客なのだという意識をスタッフに徹底しています。 そして、超一流ホテルのホテルマンのようなつもりでお客さまへ接することを義務付けています。
「マツブシ」が自動返信メールでお取引の全てを終わらせない理由もそこにあります。 自動返信メールでは柔軟な対応ができない。自動返信メールは味気がない。
「マツブシ」では、自動返信メールのあとには必ず、受付担当者からご挨拶と確認のメールが届くようになっています。 お客さまが何かしらの疑問を感じた時は、即答できるスタッフの育成に「マツブシ」は全力を注いでいます。